『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』が最終話だったけど…【アニメ】

今回の記事はコレです！

『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』が最終話だったけど…【アニメ】


いい話だった（T T）

以前の記事『【アニメ】２０１４夏アニメ期待度ランキング【私見】』で

書いた通り、個人的には面白いです。

『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』とは・・・

　タイトルどおり、普通の女子校生が流川市をPRする
　『ロコドル』（ローカルアイドル）をしていく話です。


面白いな～とは思っていた作品ですが、最終話は本当に良かったです！
各キャラも良くて、のほほんとした感じが癒されるアニメでした。


それにしても流川市って『流川』だから、『広島県』をモデル
としていると思って調べたら、『千葉県流山市』だそうですね。

関東だったという。。。


こういうふうに実在するのをもとにするアニメは、
『その地元のこと』や『聖地巡礼』などがわかったり、楽しめて良いと思います。


地元で実は知らなかった良さがあるかもしれないですし、
地元は大切にしなきゃいけないですね。


最終話の歌も良かったですね～
『流川ガールズソング』


流川ガールズが地元のイベントに遅れそうなことを知った
アワアワガールズは、帰らしてあげたいことをお客さんに言っていました。

『まだ途中だけど、二人を帰らせてあげてもいいかなー？』

そしたら、観客席から
『いいよー』
っと、言ってくれるのでした。

『いいともー！』が来ると思ってしまったのは私だけだろうか…（＾＾；）


最後、地元のイベントもちゃんとして良かったです（＾＾）


『魚心くん』が頑張る話もあったし、
全体的にバランスが良くて良かったです。


ローカルアイドルの話ですが、『アイドル』というのはいいですね。

正直、リアルの『アイドル』に興味はないですが、
アニメの『アイドル』の話は面白いです。


最近では、『アイカツ！』にしても『プリパラ』にしても面白いです！


歌も個人的に好きじゃなかったとしても
いい歌に感じてしまいますね。


面白いので、ぜひ見ていただきたい作品です。

【他の記事】