アニメ『RAIL WARS! -日本國有鉄道公安隊』が最終回で感想と主人公が羨ましかった…

今回の記事はコレです！

アニメ『RAIL WARS! -日本國有鉄道公安隊』が最終回で感想と主人公が羨ましかった…

レールウォーズが終わっちゃいました！
他のサイトを見ると不評だったようですが、私は楽しめました。


以前の記事『【アニメ】２０１４夏アニメ期待度ランキング【私見】』で
書いた通り、個人的には面白いです。


機会があったら紹介記事を書く予定です。

ちなみにレールウォーズとは・・・

　憧れの国鉄に就職し運転手になることを夢見る高校生の主人公が
　他の高校生と共にOJTで配属されたチームで次々と起こってしまう
　事件を解決していく鉄道の話です。


とにかく主人公が女の子に囲まれて羨ましかったですね！
特にイケメンってわけでもなく普通なのに…
しかも、女性はみんなかわいいという…

まあ、主人公の特権ですよね。


ただ最近、女性の鉄道員を見かけるようになった気がします。
しかも、きれいな人もいて。

はっきりとした数字は調べてないですが、
時代もかわってきた感じはしますね。



個人的には鉄道アニメって
あまり見たことないので、楽しく見れました。

ただ、よく事件は起きるし、確かに鉄道のことは話に出てくるものの、
そればかりでないので、鉄道ファンから見たらどうなのかという疑問もありました。


それでも、鶴見線の『海芝浦駅』が出るなどかなり驚きました。


最終話（全12話）を見ましたが、最後の方で
声と映像の口が合っていなくて何だ？って感じでした。

こんなにも違和感を感じてしまうんですね。
テレパシーか腹話術のテクニックを使っているようでした。


最後は、みんなとわいわいして終わりました。
本当に主人公が羨ましいな…


このアニメのエンディングの『OVERDRIVER』はかなり好きな歌です。
たぶん、今夏のアニメで一番好きな歌かも（＾＾）


主人公に嫉妬しない方には、試しに見ていただきたい作品です。

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