【アニメ】Angel Beats!（エンジェル ビーツ）【おすすめ】

今回の記事は、し後の世界のアニメ

『Angel Beats!（エンジェル ビーツ）』

についてです。


『私のおすすめアニメ』で書いた通り、おすすめです！


最初の方から最後になるにつれて、かなり面白くなりましたので、
最後まで見ていただきたい作品です。



【大まかな内容】

舞台はし後の世界。
運命に立ち向かう少年少女たちの物語。

なんらかの理由で最後を遂げた少年・音無は、
し後の世界の学校で、ゆりと名乗る少女と出会う。

彼女は神に反逆する「しんだ世界戦線」のリーダーで、
可憐なひとりの少女である神の使い・天使と日夜激戦を繰り広げていた。
生前の記憶が無く、このし後の世界で何が起きているのかも分からず戸惑う音無。

彼は、ゆりたちと共に戦う道を選ぶことにした。。。



【主なキャラクター】

音無 結弦（おとなし ゆづる）:主人公。生前の記憶を失ってしまっている。

仲村 ゆり（なかむら ゆり）：し後の世界で「しんだ世界戦線（SSS）」を率いる少女。勝ち気で強気な性格。

天使（てんし） / 立華 かなで（たちばな かなで）：し後の世界にある学校の生徒会長。実際は戦線のメンバーと同じくしんだ人間。

日向 秀樹（ひなた ひでき）：戦線創始者の一人で最古参。戦線のムードメーカー。

ユイ：歌で周囲の注意を惹きつける陽動舞台ガルデモのアシスタントで、大ファンでもある少女。

岩沢 まさみ（いわさわ まさみ）：ガルデモのバンドリーダー。ボーカル＆リズムギター担当。ユイの憧れの人物。


【話数】

本編13話 + 特別編1話



1クールの期間の作品ですが、よくまとめられていて良い作品でした。

一人一人がやり残したことがあるまま亡くなっており、
見ていて人生の大切さも教わる作品でした。

漫画や小説も発売されているので、読んでみるのもいいかと思います。

エンディングの映像もあることがきっかけで変わっているので
1話ずつ確認していただきたいです。

映像がきれいで感動できるアニメですので、
ぜひ見ていただきたい作品です。

私の好きなセリフ。
「愛してくれてありがとう。命をくれて本当にありがとう。」

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