『寄生獣 セイの格率』21話感想！何としても生きる！新一と里美が…【アニメ】

『21話　性と聖』

の感想です！

前回、戦闘が始まってどうなるかですね。

【以前の記事】

20話の感想はこちらをご覧ください。
『寄生獣 セイの格率』20話感想！とうとう戦闘開始！【アニメ】

【感想】

始まりから広川と対面した隊員たち。
広川はいろいろと話していました。

そして、隊員に撃たれるが広川は実は人間でした…
人間でもそういう考えがいるんですね。

そこに後藤が現れる…


浦上の方は、監視役をうって逃走しました。


山岸の方は、後藤と対面し地の利が向こうにあることから屋上で戦おうとしました。
でも、その最中に隊員はやられて屋上に着いたころには山岸一人に…


そして、山岸と後藤が戦うが後藤が強すぎる…
それでも全身がプロテクトされてるわけではなく、弾丸よりも速くないみたいですが、頭が良い感じでした。
（結局、強いことにかわりはない…）

山岸は新一が言った武器について思い出していました。
そして、やられてしまいました…

それでも後藤以外はたおしたようなので、すごいですね（＾＾；）


後藤は外に出て新一と対面。
今回は疲れたということで後藤は去りました。


新一はミギーが眠っていて、いつ来るかわからない後藤におびえていました。

そして里美に会ってました。
その時は新一の行動に里美も驚いて拒否してましたが、再び公園で会いました。

里美は自分の家に誘う。
しかも、今日は家に誰もいない…


里美が前髪をおろしてる…


新一は里美とつながった（結ばれた）感じでした（＾＾）


そして、決心しました。

『生きよう。何としても！』



いい話でした（T T）
後藤が強すぎる…

速いしどうすればいいのか。
新一も里美と良かった。

【最後に】

今回もすごかったです。

後藤がいつ現れるか…
そして、浦上はどうなったか。

次回も楽しみにしたいと思います。

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