【アニメ】『結城友奈は勇者である』11話感想。夏凜が…泣。友奈もどうなる！？

『11話　情熱』

の感想です。


以前の記事はこちらをご覧ください。
【アニメ】『結城友奈は勇者である』10話感想。悲しい展開に…いい結果になってほしい…


今回も大変な話でした…（＾＾；）

絶望的な状況。

友奈と夏凜に世界の真実を見せる東郷。

樹が必しになっていますが、風の方もダメになっていて…

いつの間にか樹は、風の隣どころか、
前に立つようになっていました。

しっかりしてるな～（T T）


友達失格と泣き出す友奈。
でも、夏凜は、『友達に失格も合格もないっての』。

友奈の泣き顔を見たくないため、夏凜は闘う。


勇者部五箇条を次々と言いながら、
満開して、敵を倒していく…


4回くらい満開してました…
（右腕、足、首？、後頭部？）


視力も聴力もなくなったようです（T T）


たくさんの敵を倒しましたが、
限界のようでした…


友奈は覚悟を決めたようでした。

そして、風と樹は東郷をとめてました。

でも、東郷の暴走はとまらない！


勇者ーパーンチ！！！

友奈は、東郷を守れるのか！？
どうなっちゃうの…


今回もドキドキでした！
次回が最終話か。

次回も楽しみにしたいと思います。

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