『もっともしに際が印象的だったアニメキャラクター』ランキング！一位は…

今回は、mixiを見てたらタイトルのような記事がありました。

こんな結果でした。


1位 ：ポートガス・D・エース（ONE PIECE）
2位 ：ルルーシュ・ランペルージ（コードギアス 反逆のルルーシュ）
3位 ：巴マミ（魔法少女まどか☆マギカ）
4位 ：ラオウ（北斗の拳）
5位 ：エドワード・ニューゲート（ONE PIECE）
6位 ：シーザー・A・ツェペリ（ジョジョの奇妙な冒険）
7位 ：夜神月（DEATH NOTE）
8位 ：伊藤誠（School Days）
9位 ：ベジータ（ドラゴンボール）
10位：カミナ（天元突破グレンラガン）


確かにどの人も印象的ですね。
巴マミの場合は、しに方が印象的でしたね。

あっという間な感じだったので。


個人的には、『あしたのジョー』の『力石徹』ですね。
ジョーの場合は、はっきりしていなかったので。

『おわった…なにもかも…』と
あの握手の時の倒れるのは、印象的でした。



他には、『ドラゴンボール』では
ベジータよりも『クリリン』の方が印象的です。

タンバリンやフリーザの時は、
どちらもはっきり覚えてますね。
（特にフリーザの時…）

東京MXでこのままいけば、一年以内に
あの何もできずの爆発が（T T）


ドラゴンボールの場合は、生き返ることができるから
まだ、気持ちが落ち着く。



あとは、『タッチ』の『上杉和也』ですね。
あの玄関から出かけていく姿は印象が強い…
（あの白い感じ）



このように、人によって印象的なシーンってあるかと思います。

やっぱり、アニメってすごいですね。

今後も面白いアニメを楽しみにしたいと思います。

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