『異能バトルは日常系のなかで』最終回(12話)感想！安藤がモテモテだった…【アニメ】

『最終話（12話）　『日常』ユージュアルデイズ』

の感想です。


以前の記事はこちらをご覧ください。
『異能バトルは日常系のなかで』11話感想！灯代が安藤のことを好きだと…【アニメ】


始まりから鳩子が危なかったですが、
千冬のおかげで大丈夫でした（＾＾；）


何とかその場も脱出します。


そして、カラオケボックスで作戦会議？

工藤は、憑依されてる感じでした。
でも、本当の人格はどこへ…


相模が出たり、ここに来て精霊戦争だったり、
突然な展開…


とうとう安藤の覚醒した異能がわかるのか？


工藤にやられる安藤だが、ここに来て発動か？

『最初は何の役にも立たない主人公の異能』

それが覚醒して最強の異能となるのが王道のパターンらしい…


そうなのか…
しかも、主人公って…自分で言うとは…
（そのとおりなのですが（＾＾；））


インフェルノゲート！（地獄 開闢の門）

マキシマム！（全開解錠）


自分自身も焼き尽くすのか…（＾＾；）


ダークアンドダークオブジエンド

絶対に消せないのか…

以前使った時はまさか手をギロチンで…（＾＾；）


そして、工藤の憑依をといて、
能力も戻りました。

また手は大変でしたが…


最後は、彩弓と工藤、灯代と鳩子、千冬と安藤、
そして、部員がみんなそろってました。

みんな安藤が好きということで…

安藤モテすぎだろ～～～（T T）


最終話も面白かったです！
全体的にしっかりした話で良かったです。

異能バトルよりも恋の方がすごい気がしましたが…

ただ、精霊戦争？が安藤たちにとって、
始まってない感じなのかな？


安藤がモテすぎなのが羨ましくて（＞＜）

でも、面白かったので、
ぜひ見ていただきたいと思います。

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