【アニメ】『結城友奈は勇者である』10話感想。悲しい展開に…いい結果になってほしい…

今回の記事は、『結城友奈は勇者である』についてです。
初めてかな？

『10話　愛情の絆』


以前から気になっていたのですが、
展開が最近やばいので記事にしました。


『結城友奈は勇者である』とは・・・
　結城友奈たち勇者部のメンバーが未知なる敵『バーテックス』と
　戦い、人類を守る話。


そして、前回までの話で、『満開』と呼ばれる力を使って、
体に異変が起き、いつか治ると思われていたが、実は治らないと発覚しました…

樹は、本当にかわいそうでした…（T T）


今回は、『友奈』と『美森』など（勇者部メンバー）
の過去の話からでした…


普通の中学生として楽しんでました（＾＾）


まさか、『東郷美森』が過去の勇者の『鷲尾須美』だったなんて（T T）
だから、記憶が一部なくて足が不自由だったのか…

過去の勇者『乃木園子』もすごかったんですね…


世界は『宇宙規模の結界の中』でした。
美森は、いろいろと真実を知ってしまいましたね…

この映像はかなりショックだー（T T）
本当に絶望…


『美森』の出した答えは、世界を終わらせる！？

この方法だと、本当の意味で終わっちゃうんじゃ…（＾＾；）


ものすごい展開になってきました…
のほほんとした話だと思ったら、こんなに苦しいなんて…


この作品は、『鷲尾須美は勇者である』の2年後のようですね。
3人のうち（しかも小学生か…）、一人が戦し、一人がほとんど、
一人が一部って感じですね…


まるで幻の世界…
友奈…この世界を変えてくれ！！

今後どうなるのか…
次回も楽しみです！

ハッピーエンドになってほしい…

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