『異能バトルは日常系のなかで』11話感想！灯代が安藤のことを好きだと…【アニメ】

『11話　『存在』キューピッドエラー』

の感想です。


以前の記事はこちらをご覧ください。
『異能バトルは日常系のなかで』9話感想！『異能バトル』がいつしか『恋バトル』に…【アニメ】


始まりから、過去の話でしたね。


安藤って厨二がなければ、かっこいいんじゃ…
安藤がまともなこと言ってる…（＾＾；）


そして、鳩子との旅行か。（他の人もいますが…）
今どきの雑誌を見て、鳩子は勉強していました。

鳩子スタイルいいな（＾＾）

安藤は何気に鋭い…


灯代は結局、一人プール（T T）
しかも、ツイテないことばかりで。


雑誌のことを実践する鳩子。
でも、なかなかうまくいかなくて。


灯代にいじわるしたと思う鳩子。

鳩子は今後のことを気になります。


鳩子は、『恩人』、『特別』という安藤。

そして、『じゅーくん』という呼び名公認！


灯代を祭りに誘う安藤。

おごられるために、射的勝負。

『百戦錬磨のスナイパー』の安藤と
『千人に一人とうたわれた腕』の灯代。

灯代がすごすぎでした…


そして、安藤にラノベの新人賞2次で落ちたことを伝えました。

安藤は一生懸命やった灯代を知っているからこそ、
慰めはしませんでした。

しかも、いろいろいいこと言ってる…

これが、モテる男の要素なのか…


灯代は、安藤のことが好きだと気付いてしまいました…

『そっか…私は…安藤のことが好きなんだ…』


最後には、謎の女性と、工藤が鳩子の能力を奪って、
鳩子に…



今回も面白かったです！

次回は、最終話か…

『さあ！始まりの終わりを始めよう！』

次回がどうなるのか楽しみです。

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