アニメ『ヤマノススメ セカンドシーズン』18話感想！初めてバイトした時のこと思い出した…

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アニメ『ヤマノススメ セカンドシーズン』18話感想！初めてバイトした時のこと思い出した…


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『十八合目　アルバイト、始めます！』


今回は、あおいがバイトする話でした！


ブタの貯金箱に、1772円？に、通帳…
電卓には17539という数字…


谷川岳は平気みたいですが、その後が苦しくなるようで。


そして何と！ひなたが小学生の家庭教師をしていると…

世界が広がるか。
確かに色々な意味で、世界は広がるかも。


当日、来てもらうとか早いですね！
しかも、面接とかなくてそのまま仕事することに…


店は、『華彩菓（はなさいか）　すすき』。


小野塚ひかり（おのづか ひかり）という
大学2年の女子大生もバイトしてました！

『こんな感じー！』って良かった（＾＾）


笑顔は大事ですね！
その満面の笑みを見せたのがひなただったなんて…


そして、バイト初日を終えました。
達成感があったみたい！


今回はここで終わりました。
今回も面白かったです！


今回の話を見て初バイトを思い出しました。

私は、高校1年の時に工場での『食品仕分け』のバイトをしましたが、
やはり初なもので、意味が分からなかったですね。

聞きまくったし、あおいみたいに『すみません』って
よく言っちゃいました（＾＾；）


慣れさえすればそうでもないんですが、
達成感は確かにありましたね。

ただ、失敗すると最悪でしたが…


ヤマノススメは、山の話だけでなく面白いです！
次回はどうなるのか楽しみです！

次もバイトかな？

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