アニメ『寄生獣 セイの格率』6話感想！新一が変わった！？覚悟？覚醒？

『6話　日はまた昇る』の感想です！


やはり面白いですね！
今回の話は『新一』がとにかくすごかったです。


寄生獣とは・・・

　1989年～1995年にかけて講談社『アフタヌーン』にて連載され、
　累計1100万部を誇る大人気コミック（アフタヌーンKC全10巻、完全版全8巻）。

　平凡な高校生『泉新一』は、ある日突然『パラサイト』の襲撃を受け、
　間一髪で脳への寄生は免れるが、右腕に寄生、同化してしまう。

　新一とミギー（右手にちなんで自らそう名乗るパラサイト）の前には
　他のパラサイトが現れ始め、自分や親しい人を守るため、新一たちは戦っていく。



今回の話は、新一の母親『信子』が寄生獣に乗っ取られて、
新一が刺されるところからでした…

心臓を刺されたが、ミギーのおかげで何とか助かりました。


父親も助かって、その病院に向かう新一。
家を出たら、里美がいて…

心配をする里美にそれどころではない新一。
何か切ないですね～（T T）


でも、新一ははっきり、母親の仇をうとうと決心していました。


病院へ向かう船の中では女の子に心配されるほどで…
新一確かに老けた感じがする（＾＾；）


父親も周りに精神が不安定な感じで
とられていて、悲しかった。


でも、まさか民宿にはあの船の女の子がいたとは。
こうやって、出会いがあるんですね。


新一を治したことにより、ミギーにも
新一にも変化があったようですね。

ミギーは眠りの深さとか、新一は視力、聴力、
身体能力がアップして。


そして、とうとう仲間が現れた！
浜辺まですごい速さで向かう新一。


新一に母親を倒すことの確認をとるミギー。
新一も心は決まっていて…

『いい！あんなやつがこの世をうろついてるって
　想像するだけで、たまらないんだ！！』


ジャンプなど右手を構えながら
走るシーンは良かった。


とうとう見つけるが母親じゃないっぽい気がするが…


今回はここで終わりました！
面白かったです。

新一は覚悟も決まっていて、
覚醒？した感じでした。


ってか、真樹子の声優ってプリパラのみれぃか！


次回がどうなるのか楽しみです（＾＾）

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