『寄生獣 セイの格率』20話感想！とうとう戦闘開始！【アニメ】

『20話　罪と罰』

の感想です！

前回、さっそく発見してどうなるかですね。

【以前の記事】

19話の感想はこちらをご覧ください。
『寄生獣 セイの格率』19話感想！山岸が登場！戦いが始まりそう…【アニメ】

【感想】

始まりから戦いになるかと思いきや、あっさりでした（＾＾；）
ミギーも気付いた感じでした。


さすがに寄生獣の方も頭が良いですね。
見分けてるものがわかったみたいで、人と重なる感じで通過しました。


そして、浦上の出番がやってきて登場しますが、
気付いているものの具体的に言わず、逃げた人間が撃たれてしまうという…
（はっきり指定してれば、わかりやすいのに）


しかも、センシングシステムもダウンしてしまいました…

一般市民にも寄生獣のことがバレてしまい、パニック状態になりました。
流れ弾？があったりして…


そこに山岸が登場。
容赦ない感じでした。

でも、パニックはなくなった感じ。


山岸も見分けられるようになったみたい。

犠牲は出ているものの着実に寄生獣をたおしてました。


そして、後藤が登場…
浦上ですらビビッて逃げ出すくらい（＾＾；）


隊員が5人いてもあっという間にやられました…
強すぎる…

どこ撃てばいいのやら（＾＾；）
右手で頭のある部分を守っていたのかな？


とにかくすごすぎでした。

【最後に】

今回もすごかったです。
もっと激しい戦闘かと思いきや、決着はあっさりな感じ。
（任務を上手く遂行しているし、後藤は強すぎるし）

次回もすごそう。
次回も楽しみにしたいと思います。

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