『寄生獣 セイの格率』19話感想！山岸が登場！戦いが始まりそう…【アニメ】

『19話　冷血』

の感想です！

とうとう戦いが始まる感じですかね。

【以前の記事】

18話の感想はこちらをご覧ください。
『寄生獣 セイの格率』18話感想！新一がついに涙！田村は…【アニメ】

【感想】

浦上が真剣な表情でこちらを見ている…
浦上は人間について詳しいから、見分けられるのか。

結局、新一は違う感じでした。
紛らわしかったようです。


新一は浦上を気になってました。
田村のことも思い出し、よくわからなくなってる感じでした。


警察の方では、山岸という人物が登場か。
掃討部隊のようですね。


パラサイトの方も状況を整理してました。
何気に頭が良い。


新一の方は走りのタイムを計ってましたね。
10秒5でした。
9秒台も軽いようです。


里美は新一と話してました。
卒業まであと3ヶ月なんだ。

里美は大学に行ったら、何なんだろう。


突然そこへ平間が来て、その場を離れようとする里美と新一でしたが何か言い始めました。

ほぼ問題ないが、何か一つ足りない気がするようです。
新一に助言がほしいようでした。

でも、里美は来てほしくない感じでした。


そして、新一は山岸と対面する。
効果的な武器を聞かれ、ミギーの言った『火炎放射器』と言いました。

ギョッとするようです。
それにより、意識の体制をくずす感じ。


山岸は鼻で笑ったような感じでした。


そして、作戦が開始される。
市役所にぞろぞろ機動隊が集まりました。

浦上に映像で見分けてもらいますが、直接見ないとわからないようです。

そして、新一も登場しました。
やはり、新一にもわからないようです。

でも、田村が言いかけた広川のことを思い出してました。


そして、山岸の方はセンシングシステムで見分けていました。
早速、発見か…？


とうとう戦いが始まりそうですね。
でも、かなり数がいそう…

勝てるのかな。

【最後に】

今回もすごかったです。

次回、かなりすごいことになりそう。
次回も楽しみにしたいと思います。

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