アニメ『失われた未来を求めて』最終話（12話）感想！ハッピーエンドで良かった！

『最終話　君のいる未来』

の感想です。


以前の記事はこちらをご覧ください。
アニメ『失われた未来を求めて』が始まって見た感想！


始めは結局どうなったの？何が起こったの？ってよくわからないことが
多かったですが、最終的にわかってきました。


何度もやり直した感じですね。


朝食時、佳織の母親は佳織と奏の様子を見て、
怪しい感じがわかってましたね。

鋭い視線でした…


ゆいがいないことにメンバーは、違和感がありました。


佳織のフラれた理由は、
『幼馴染としか思えない』か…


でも、10年後や20年後も奏に好きな人が現れなかったら
立候補するかもって、いい子だな～（T T）


文化祭も無事終了したようです。
佳織は、ミスコンで優勝してました（＾＾）


佳織が生きていても、会いたいからゆいはつくるだろうということ。

佳織が意識を取り戻しました。
ハッピーエンドで良かった（＾0＾）


どうなるかと思いましたが、最後は良かったです。

結局、佳織をフレば助かったってことなのかな…？

ゆいが好きな奏と佳織が好きな奏と分かれるのか。
でも、未来の奏も結局はゆいにいかないのかな…


何にせよ、愛理は報われずかわいそう（T T）


それでも佳織が目覚めて良かったと思いました。

楽しめました（＾0＾）

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