アニメ『ダイヤのA』62・63話感想！悔しすぎる！これが野球というスポーツなんだ…

『62話　天王山』、『63話　残響』の感想です。


『ダイヤのA』については、こちらをご覧ください。

アニメ『ダイヤのA』が熱くて面白い！！【おすすめ野球】


青道 対 稲城実業。

し球でさらに試合にのまれた沢村と川上を交代させる。

あとアウトひとつ…

ツーストライクで追い込みました！

2球連続ボールでファールとかもあり、
粘られて結局、四球…


ここで、4番か（＞＜）

あとアウトひとつなのに！

最後の守備のタイムをとり、丹波が伝令。
頭触る儀式も終えました！


緊迫した展開は変わらない…


『俺が決める』と意気込む原田。

成宮の言葉にリラックスしました…

ここで力んでたままならな～


内野安打になっちゃいました…
しかも、隙を狙って、カルロスが本塁へ…


まさかの同点…


ショックを受ける青道。
でも、監督の声により、また闘志が！


『まだ試合は終わっちゃいない』

も、つかの間、成宮のサヨナラタイムリー…


まさかの2アウトランナー無しからのサヨナラ負け…


泣き崩れる青道の部員…


４－５　か…


かなりおしかった…


結城は、試合終了時の挨拶の時に原田を応援？してました。

器が大きい…



青道の投手力がまだまだなのか…
絶対的エースの不在か。

確かにそれは大きい…


バスの中でもみんな負けをひきずってました…
結城も泣いてました。

負けたら終わりですから、厳しいですね。


夜も朝も泣いて…


御幸は、試合を振り返ってました。

沢村は明らかにおかしかったことに気付きます。

御幸は、不動の四番やエース、頼もしい先輩が
いないことをしっかり考えてました。


降谷ももっと自分に力があればと後悔してました。

『もう誰にもマウンドを譲らない』

『僕がこのチームのエースになる！』



エンディングもいつもと違う感じでした。
何か1部完って感じですね。

今回は、ゆっくりでしたが、いい演出だったと思います。

とにかくすごかったです…

これが野球というスポーツなんですよね。
今年の高校野球も何かすごい試合ありましたもんね。
（9回に8点差逆転とか…）

本当に何が起こるかわかりません。


次回は新チームのキャプテンか…
来週は休みなんだ…

次回も楽しみにしたいと思います。

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